夢へのスタートラインは、
ここにある。
夢へのスタートラインは、
ここにある。
出会いから生まれる夢がある
清新JACに入部して生まれる「夢」があります。
入部のきっかけは「友達より速く走りたい」「運動会でリレーの選手になりたい」「走ることはどのスポーツでも大事だから」などということかもしれません。
でも入部して、前向きで熱い仲間と走るうちに夢は大きく進化し始めます。
自分の可能性に気づいて、自分の凄さに驚きながら夢が少しずつ少しずつ進化するのです。
私たちはその夢を大切にサポートしたいと考えています。
清新JACと出会って、今の自分を高く高く超えて、そして必ず出会うであろう自分の進化した「夢」に真剣に向き合って欲しい・・・。
清新JACはそんな部員達の夢を見つめながら活動を続けます。
是非一度、体験入部にいらしてください。
清新JACでは、幼児から中学生までを対象に、陸上競技の基礎から専門的な技術までを幅広く学ぶことができます。
■JAAF日本陸連公認ジュニアコーチ
■クラブ中長距離ブロックメインコーチ
【指導実績】
2017年 少年少女陸上競技指導者表彰 安藤百福記念章受賞
全中2005年大会 男子1500m 5位 山野友也
JO2005年大会 A男800m 3位 梶田俊樹
B男1500m 優勝 山野友也
5位 谷口貢次郎
全中2006年大会 男子1500m 優勝 山野友也
4位 谷口貢次郎
全中2006年大会 男子3000m 2位 山野友也
3位 大迫 傑
JO2007年大会 A女3000m 5位 山本恵理
JO2009年大会 B女1500m 8位 有薗早優
全中2022年大会 男子3000m 6位 曽我 瑛
上記含め全中出場50人 関東出場93人 都道府県対抗駅伝都県代表37人
日清カップ全国小学生交流大会2004年大会 女子走幅跳 7位 根本望央
日清カップ全国小学生交流大会2016年大会 男子走高跳 2位 田川永和
全中2021年大会 女子200m 7位 𣘺本天青大
日清カップ全国小学生交流大会2022年大会 女子コンバインドA 7位 田中柚南
全中2024年大会 女子800m 6位 柿沼日恋
U16全国 2024年大会 女子1000m 6位 柿沼日恋
上記含め全中出場56人 関東出場102人 都道府県対抗男女駅伝都県代表35人
かけっこ教室から、よりレベルの高い短距離、中・長距離、専門的な投てき・跳躍種目まで幅広く活動することができます。
私が清新JACに加入したのは、2003年の中学2年生の時でした。当時、東京都の上位で競技出来ていたものの、1人での練習に限界を感じ始めていました。そんな時、1学年上の先輩・畠中悠希くんのお父さんが江戸川区でクラブチームを運営していると聞き、HPを通じて連絡を取ったことが、畠中康生コーチとの出会いでした。
清新JACでは、先輩・後輩・同輩に恵まれ、本当に貴重な時間を過ごさせて頂きました。目標に向かって努力することの大切さ、それでも簡単には夢が叶わないという不条理、仲間と喜びや悔しさを共有することの尊さ――挙げればキリがありません
夢を追うことの素晴らしさ、その過程で得られるかけがえのない仲間、そしてその仲間と様々な感情を共有できること。
このチームは私にとって本当に特別な存在で、多くの大切な事を教えてくれました。清新JACでの経験が、今の私の礎となっています。清新JAC→早稲田実業→早稲田大学(2011箱根駅伝優勝!)→現早稲田実業監督
中学校の陸上環境に悩んでいる時に、清新JACを見つけて即入部を決めました。入部時は県大会の出場が目標でしたが、関東トップレベルの選手が集まり、互いに切磋琢磨しながら取り組んだ日々を通して、入部時には考えられない成長ができました。インターバルでラスト一本を競い合ったり、菅平での合宿、練習後のシャワーで語り合った思い出は今も鮮明に浮かびます。また清新JACは選手の自主性を大切にしているので、コーチの丁寧な指導の下、自分で考え行動する力を養い、自分の目標を達成する経験は、卒業してからも自分の挑戦の原動力となっています。今でも定期的に集まったり一緒にビジネスをしたりと最高の仲間にも出会えました。
清新JACは、中学時代の大切な思い出であり、今の自分を作っているターニングポイントです。
清新JAC→仙台育英(都大路優勝)→早稲田大学→金融機関